No.71 2003年8月号 Vol.357

出征、そして無言の帰還

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戦争が激化する中、続々と応召兵が戦場に向かった。川口駅頭では、連日出征風景が繰り返された。なかには、関特演(関東軍特別大演習)の召集のように、見送りも受けずに平服での隠密行動の出征もあった。

同じ駅から出発した人々のうち、1753名が無言の帰還者となった。市では、”無言の凱旋者”として市民をあげてこれを迎え、随時、市主催の慰霊祭を挙行した。

写真提供:永瀬洋治氏   文:「川口のあゆみ」 昭和14年頃

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