No.57 2002年5月号 Vol.342

川口1丁目、金子家の店舗

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川口駅東口から徒歩2分、善光寺通り沿いの食堂、金子家。当時、周りには鋳物工場や関連産業が多く見られ、少しばかり歩くと田圃や葦の茂みが広がっていたそうだ。

開業間もない店の前で、寿町若連のハッピを身に纏うのは金子家の職人さん。足元の長靴には少しばかりの違和感を覚えるが未舗装の凸凹道、前日に雨があったのか、はたまた魚の下ろし作業中だったのか。紅白幕と軒先の提灯、大正14年の秋祭りでのひとこま。

今も同じ場所に立つ当店、この秋に川口駅東口周辺の再開発によって77年の歴史に終止符を打つ。

写真提供:金子孝一氏  大正14年ころ

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