No.49 2001年7月号 Vol.332

川口少年チーム

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・・・川口少年チームと飯能少年チームとは定期戦を開催した。第1回戦は飯能に遠征し、選手達は前日に出発、応援団は自転車や電車で駆けつけ、善戦したが破れた。

第4回戦(昭和6年)は初めて川口で行われた。川口では後援会をつくり、寄付金を集めたり、町ぐるみで応援するという熱の入れようだった。試合当日、舟戸ヶ原グランドに集まった観衆は約1万人、2対0で快勝し、その実績で埼玉県代表として全国大会に出場した。全国大会では2回戦に勝ち進み浜松の元城小学校と対戦、チームが優勝を成し遂げているのを見るに川口チームの実力は、全国でもトップクラスであったと思われる。

写真人物は、前列左から小野、川口、片桐、中列左から磯貝、渡辺、富田、小川、小林、加瀬、後列左から孝多、三井、永井、小川、石川、柳田の各選手と内田博三監督。

写真・文:『川口野球五十年史』編集発行人 塚越達氏  昭和6年夏

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