No.107 2006年11月号 Vol.396

合格苗の荷造り

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「ANGYOブランド」として、国内はもとより世界にも古くから勇名を馳せた安行の植木。

輸出はすでに明治中期から始まっている。

中国大陸や朝鮮半島、遠くアメリカ、カナダ、イギリスなどへも輸出されたが、病害虫検査法がアメリカにおいて大正元年に、イギリス・カナダにおいて大正10年に制定されたことによって行きづまり、中国のみがその後も続いた。

写真は、安行の植物検査所にて苗に病気が付着していないかを検査し、合格した苗を荷造りしている作業風景。

後ろに写る薫蒸室は明治38年に安行村に設置され、その必要性から大正5年には戸塚、神根両村にも設置された。

写真提供 川口市  参考資料 埼玉県の安行、植木産業の歩み

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