オンラインマガジン 2013年3月 Vol.472

2013年3月 Vol.472

川口商工会議所 会員情報誌『move(むうぶ)』から一部を掲載しています。

生活習慣病健康診断のご案内

日本人に多い病気、「高血圧」「糖尿病」「動脈硬化による心臓病や脳卒中」
「がん」などは、いずれも重大な健康障害要因です。

これらの病気は食生活・運動・休養・喫煙・アルコールなど、
日ごろのライフスタイルと密接なかかわりがあることから、
「生活習慣病」と呼ばれています。

生活習慣病は40歳代を境に増え始めますが、
自分の心がけ次第で将来の危険度(リスク)を大幅に少なくできます。

病気の早期発見・早期治療とともに、ご自身の健康づくりのために、
生活習慣病健康診断の受診をお勧めします。

今年は検診料金が値下げ、新たに乳腺超音波検査を実施します!

-詳細はこちらからご覧くださいP3

検査項目・健診日程はこちらから-P4~P5-

くにちゃんふぁ~む

農家の13代目、 イチゴ狩り農園に挑戦

代表 鈴木 国雄 氏
川口市東本郷600
TEL:090-2332-7791(予約専用TEL)
◆イチゴ狩り
営業日:水曜・土曜・日曜(予約制)
10時~15時
品 種:あきひめ、紅ほっぺ
料 金:大人(11歳~)   1,800円
    子ども(4~10歳)  1,500円
    幼児(1~3歳)    500円
 代々の農家に生まれ、家業を継ぐ

 私は、代々農業を営んでいる家の長男坊として生まれ、農業の道に進むことは生まれた時から決められていたようなもので(笑)、高校卒業後、農業専門校に通いました。実際に家業に就いたのは、20歳の時で、当時はサラダ菜やラディッシュ等の洋菜を中心に栽培していました。
 その後、さまざまな野菜の栽培をはじめ、5年前くらいまでは大手スーパーの地元野菜コーナーに卸していました。先方の経営の変更でコーナーはなくなってしまいましたが、ちょうどそのころ、川口緑化センターの向かいにある農産物直売所がオープンし、そちらへの卸販売に移行していきました。直売所対応型の栽培となると、種類を多くし、地元の人に好まれる野菜をと思い、枝豆やちょっと珍しい洋菜などにもチャレンジし、今は年間を通して種々さまざまな野菜を栽培しています。

3年前、イチゴ狩り農園をオープン

 イチゴの栽培を始めたのは3年前。ハウスで何かできないかと考えていたところに、周りの人の勧めもあり、イチゴ狩り農園をつくることを決めました。ハウスを2棟新設し、草加でイチゴ農園をしている方や県の農業支援課に助言を求めながら、手探りで始めました。栽培をしてみると、イチゴはとてもデリケートで取扱いが難しいことに気付きました。また、おいしいイチゴに育てる環境づくりには大変苦労し、日照に合わせた空調の管理や受粉を助けるミツバチの管理など、何か問題や心配なことがあるたびに聞き、毎日イチゴのことを考えながら過ごす日々でした。
 現在、あきひめ、紅ほっぺ、やよい姫、かおり野等の品種を栽培していますが、3年経ってやっと、それぞれの品種の性格が掴めてきたような気がします。私はイチゴ栽培ではまだまだヒヨっ子で、毎年その奥深さに気付かされ勉強しています。
 当園の特徴は、予約制にすることでイチゴの生育具合を見極め、実りの良いハウスでイチゴ狩りをたっぷり楽しんでもらえるところです。ハウス内がきれいなこともお客様に大変感心していただいている点で、地面はシートを敷き、落ちた花や食べこぼし等の清掃をきっちりし、気持ちよくお客様に利用していただいています。また、イチゴ狩りの日には野菜の直売もしており、新鮮野菜をみなさん喜んで買っていかれます。

イチゴ狩りを一つのきっかけとして、地域を盛り上げていきたい

 イチゴ狩り農園は管理がとても大変で、合わせて他の畑で野菜の栽培もしているので、休む暇がありません。シーズン中もですが、苗床づくりの時期も育成に失敗すると1年がパーになってしまうので、精神的にやすらぐのは、9月~10月くらいでしょうか。それでも、始めたからには絶対に成功させたいという思いで毎年頑張っています。
 川口初のイチゴ狩り農園ということでみなさんに応援していただき、とても感謝しています。また始めたことにより、お客様をはじめ色々な方に会いお話を聞く機会が増え、私自身気付かされることも多くあります。当園のお客様は、都内の方を中心に市外からもお越しいただいています。冬だけの集客要素ではありますが、色々なところで連携を図りながら、地域を盛り上げていきたいと思っています。

 

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