会頭コメント

2018.1

【年頭のごあいさつ】

 新年あけましておめでとうございます。
 会員の皆様におかれましては、素晴らしい新春をお迎えのこととお慶び申しあげます。
 昨年は景気も穏やかに回復を見せ、私ども中小企業にも徐々に実感を伴うことができた一年であったと思われます。そのような要因といたしましては、マクロ的にはアベノミクスに基づいた、日銀による大胆な金融政策により、戦後最低の金利が導入されました。これによりまして企業の金利負担は大きく軽減され、企業収益を押し上げる要因になりました。一方ミクロ的には、奥ノ木市長による、地元優先という、オクノミクスによる経済効果であります。このオクノミクスは建設関係はもとより、医療、福祉、小売業界まで多岐に亘り経済効果を発揮いたしました。川口市内各業界の景気浮揚に大いに貢献をいたしております。
 私ども商工会議所といたしましても、プレミアム商品券事業への協力や、市産品フェアへの協力等によりお手伝いができたのではないかと考えております。
 川口商工会議所の施策といたしましては、ものづくり企業を対象とした、優良製品や優良技術を認定し、PR活動や販売促進を図る、「i-monoブランド・i-wazaブランド認定制度」を引き続き執り行ってまいります。
 ここで少し視点を変えますが、今、産業界はAIやIOTによる第四次産業革命の時代に突入してきています。これは我々中小企業にとっても導入していかなければならないことであると思っております。川口商工会議所といたしましても商工会議所議員さんの英知を集めて取り組んでまいる所存です。
 2030年には、人工頭脳が人間の能力を超えるといわれており、我々中小企業もロボットを利用する時代がすぐそこまでに来ております。
 川口商工会議所は会員企業を元気にするため、支援の力による各企業への伴走型支援に力を入れ、各社が気づかない、自社の長所・短所を明確にして、企業発展のお力になってまいります。
 川口の元気、市内商工業者の元気をつくるため、川口商工会議所は役職員一丸となって活動してまいりますので、皆様方のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげ、新年のごあいさつとさせていただきます。

 

川口商工会議所
会頭 児玉洋介(こだま ひろすけ)

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