デジタル化支援digital

新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に加え、労働人口の減少に伴う人手不足や賃金上昇など、中小企業を取り巻く環境は不透明な状況がつづいています。

このようななか、デジタル技術を活用することで皆さんの負担が減り、新たな時間を事業活動や経営に充てることにより生産性の向上や販路の拡大などウィズコロナ時代のビジネスへのチャンスが広がります。

川口商工会議所では、会員事業所の皆さんがIT化を進めていく上で、さまざまな段階で生じる課題に対しての伴走型による解決やIT人材の育成等の支援を実施していきます。また、川口市をはじめとする公的支援機関や民間事業者と連携し、地域一体となった支援体制を確立しながら本市産業振興への貢献とデジタル分野においても「信頼される地元の支援機関」を目指します。

開催予定のITセミナー一覧 <デジタル化を全力応援!>

川口商工会議所では会員事業所様のデジタル化を全力で応援するため、レベルや目的に合わせた様々なセミナーや研修会を開催しています。

目安として以下のように設定しています。

レベル:初級編、中級編、上級編の3つ
目的:機運醸成セミナー、身の丈IT普及、付加価値創出、IT人材育成、その他

レベル 目 的 開催日時/場所 内 容
初級編

機運醸成セミナー

身の丈IT普及

11月8日(月)

【第1部】15:00~16:15

【第2部】16:15~16:45 (現地参加のみ)

フレンディア

クラウドファンディング活用セミナー
~新たな資金調達・販路開拓を検討しませんか?~

 

初級編

機運醸成セミナー

身の丈IT普及

全6回

11月12日(金)
11月25日(木)
12月2日(木)
12月9日(木)
12月16日(木)
12月24日(金)

いずれも18:00~20:00

メディアセブン

初心者限定 デジタル化入門ワークショップ
~キャッシュレス・スマホの波に乗り遅れないために~
※有料

身の丈ITシリーズ

これから毎月、さまざまな業種業態で取り組みが進んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)の様子をご紹介いたします。

中小企業診断士・ITコーディネータ 長戸 美樹

 

シリーズ④ インターネット販促策でのDX活用(前編)

今回は、業種業態に関わらず、認知度向上・売上向上策を「無料」でどこまでできるのか?について、ご一緒に考えたいと思います。

InstagramやTwitterなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)やブログやWEBサイトなど、無料でスタートできる販促策がたくさんあります。
しかし、それらを効果的に使いこなすにはコツがあります。そこで、2回シリーズの前編として、「無料で利用するための前提条件」をお伝えします。

(1)LIVE配信の失敗

私の知り合いが、昨年、日本茶のECサイトを立ち上げました。もともとはお料理教室の先生をしていて、生徒さんたちに個人的にお茶を販売していました。
ですが、コロナ禍で対面のお教室が開けなくなり、オンライン講座ECサイトに業務を切り替えることになりました。

彼女はインターネット販促策を一生懸命勉強して、その後「インスタ※LIVE配信をするから見てね」という連絡がきたので、その時刻にパソコンの前に座ったのですが・・・
そこには「本日はFBライブにします」という案内が、一言・・・

※インスタ:Instagram(インスタグラム)の略。画像中心のサービスで、若年層の間で多く利用される。

FBとはFacebookのことなので、その友達のFacebookアカウントを見たのですが、配信が見つかりません。
結局。私はその日LIVEを見ることができませんでした。

あとから聞いたところ、その友達は自分のスマホからインスタLIVE配信をしようとしたのですが、スマホの機種が古くて「InstagramのLIVE配信をする最新バージョンのアプリ」が使えなかったとのことでした。
時間をかけて、LIVE配信用の話題を一生懸命考えたのに・・・。

この時、本来であれば、どんな準備をしてからLIVE配信をしなくてはいけなかったのでしょうか?それが前提条件となります。
マーケティングの勉強だけしていても、実際の配信はできないことを、ぜひみなさんもしっかり押さえてくださいね。

 

(2)無料サービスを利用するための前提条件

インターネットの様々なサービスを快適に利用するためには、以下の3つが不可欠となります。ここはどうしても費用がかかります。それでもビジネス投資として、なんとか整えていただきたいところです。

①インターネット回線

ビジネスでは、十分な速度が保証されており、かつ安定した回線を利用しましょう。
動画活用や、お客様とオンラインでお話する機会も増えてきますが、その際に回線のせいで「動画がカクカクする」「お客様とのやりとりが途中でプツンと切れる」などが頻発すると、信用問題になりかねません。

川口商工会議所では、回線を提供する事業者の紹介もしていますので、どうぞご相談ください。

②パソコンやスマートフォンの最新機器・最新アップデート

古い機器を使っていると、せっかく安定したインターネット回線を利用していてもその恩恵を十分に得ることができません。
今年の秋、これまで利用してきたWindowsパソコンのOSが「Win10 → Win11」に変わります。
そうすると、これまで利用していたアプリやソフトは利用できなくなる恐れもあります。

スマートフォンでも同じで、ソフトウェアのアップデートを必須とし、最新の機能を使いこなせる準備を整えましょう。
そうすることで、(1)で伝えたような「手持ちのスマートフォンから、LIVE配信ができなかった」というような残念な失敗は避けられます。

パソコンやスマートフォンで必要となる性能や機器選定については、主に以下のようなポイントで判断しましょう。
不明点があれば、どうぞ川口商工会議所にご相談ください。

機器本体の容量 データや画像を本体にどれだけ保存するか?
アプリをどれだけ搭載するか?
スマートフォンの利用目的 写真・動画撮影をするなら、高性能のカメラ搭載機器が望ましい。
業務用ソフトを動かす場合は、Androidスマホが必要になるケースが多い。
パソコンの利用目的 動画編集には、以下の性能を持つパソコンが望ましい
①高性能グラフィックボード、②メモリ(RAM)は16GB以上、③高性能CPU、④ストレージはSSDオンライン会議でバーチャル背景を利用するには、以下の環境が必要
バーチャル背景のシステム要件(Zoom)など、その他いろいろなポイントがある。
③セキュリティソフト

②で申しあげた古い機器やソフトウェアを利用していると、最新機能が使えないだけでなく、セキュリティ面でも危険度が高まります。

ビジネスでは個人情報を扱うため、情報漏えい等が発生した場合は、企業の責任が追及されてしまいます。
最近はメールによる攻撃もあり、うっかり添付ファイルを開いて感染してしまうケースも多く報告されています。

まずは以下のような対策を取りましょう。
実はセキュリティの設定には、従業員教育が欠かせません。どんなに機器的な対策をしても、人が意図的に不正利用した場合は対応できません。

従業員教育 セキュリティ教育の徹底 *「情報セキュリティ10大脅威 2021」の学習 等
テレワークで利用する機器の管理マニュアル作成 等
機器への対策 セキュリティソフトを導入し、最新状態を保つ
パソコンやスマートフォンには、パスワード(パスコード)を設定する 等

ここまで「無料でインターネットサービスを使うための前提条件」についてお話しました。
言葉遣いが分かりにくいものもあったかと思いますが、わからないことがあればどうぞ川口商工会議所にご相談ください。
みなさまのお仕事に最適なインターネット環境・機種選定のお手伝いをさせていただきます。

これらの環境が整ったら、いよいよ「インターネットを活用した無料の販売促進策」に着手してまいりましょう!

 

シリーズ③ 飲食業のDX

コロナ禍で大きな打撃を受けている飲食店。川口市は「まん延防止等重点措置(※7/27時点)」の対象区域に指定されており、酒類の提供がままなりません。
私も先日、川口市内で個人経営のイタリアンバルに行き、おひとり様で晩御飯をいただきました。
その時は18時半に店に入り、バタバタと注文せざるをえずあわただしかったのですが、おひとりさまだったのでワインを注文できました。
本当に久しぶりでした・・・!

このような厳しい中ですが、飲食店のみなさまに取り組んでいただきたいDX活用についてお知らせします。

(1)まずは「お店の営業時間・テイクアウトの有無」をWEBで知らせる

コロナ禍で休業を余儀なくされる店もある中で、私がいちばん気になるのが「今日、そのお店はやっているのか?」ということです。
せっかくお店の前まで行ったのに、「今日は閉まっていた」「テイクアウトはやっていなかった」という状況はガッカリしてしまいます。

このガッカリ感が、お店への愛着が少しずつ薄れる要因になってしまいます。
これを防ぐにはやはり、WEB上に「お店の営業時間」「テイクアウトの有無」を載せて、検索できるようにしてください。

川口駅近くの和食店である「割烹神谷」さんでは、店舗情報のページに「営業時間・入店の締切時間・ラストオーダーの時間」が明確に書かれており、安心してお店を訪問できます。

また、川口商工会議所サイトのトップページからリンクされている「飲食店応援プロジェクト川口」のようなポータルサイトを活用するのも有効です。
エリアごとの飲食店情報のお持ち帰り・宅配可能なお店がまとまって掲載されており、消費者の方が「この近くで、テイクアウトができるお店は?」と調べるのに便利です。

「ベジタ×バル0363」さんのページでは、「テイクアウト」「デリバリー(5,000円以上・昼間のみ)」と詳しく掲載されており、とても分かりやすいですね。
スマホからの検索であれば、電話番号からすぐに発信できます。
なお、お料理の画像をクリックすると、お店のWEBサイトにリンクされており、そこで地図や営業時間を確認できます。

*「飲食店応援プロジェクト川口」は、川口商工会議所の会員企業のみ掲載可能となっています。こちらより登録依頼をお願いいたします。

 

(2)非接触の会計には、やはりキャッシュレス

せっかくアクリル板での飛沫防止策を取ったり、席数を減らしたりしているのですから、やはり会計時にお札や小銭を触るのも避けたいですね。ここは小売業・サービス業のように、キャッシュレス決済を導入・継続したいところです。

この秋からは、これまで手数料無料だった大手のキャッシュレス決済サービスが「有料化」に踏み切ります。ですが、以下のような対策を取り、ぜひキャッシュレス決済は続けてください。

キャッシュレスサービス手数料有料化への対策
①手数料負担金額につき、過去の決裁件数・金額から予測して「毎月の手数料がいくらになるか?」を算定する
②お店のポイントカードなど、割引サービス・特典サービスを見直す
③手数料負担金額をカバーできるよう、メニューを見直す
(例:イチ押しメニューを値上げする、付け合わせの量を減らす 等)
④「削減できた金額」と「手数料負担金額」を突き合わせて、再度の見直しを図る
*見直しには、お客様を増やすための販促策も含みます。

私の行きつけの化粧品店では、この7月からお店のポイントカードが廃止になりました。
これまでは「来店ごとに1回スタンプ、3回溜まると100円値引き」という特典があったのですが、それが廃止になったのです。
ですが、私は逆に「これまでありがとう」という気持ちでいっぱいで、そのお店での買い物は止めません。新商品の化粧品サンプル等をいつもお試しさせてくれるので、何回通っても新しい発見があります。
また、カウンセリングも親切で、ほかのお店に乗り換えるつもりはありません。

チェーン店の飲食店は全国一律のメニューですが、皆様のお店ならメニューの見直しはできるはずです。
行きつけの店に通ってくださるお得意様なら、多少値上げをしても「この時期だけどがんばって」と応援してくださるはずです。
近隣の競合店との関係等でどうしても値上げができない場合は、付け合わせの変更や、器持参者への割引等、出来る限りの対策を進めてください。

我が家では先日、昨秋に亡くなった父親の初盆があり、送り火の日には奮発してうなぎ料理のテイクアウトをしました。
その際、「お鍋のような大きな容器をご持参いただければ、人数分の肝吸いをサービスいたします」とのことで、自家用車でお鍋を持って取りに行きました。
「配達の手間・容器の負担がかからないお客様には特典をつける」という切り口、さすがだなと感じた次第です。なお高金額となるため、支払いはクレジットカードでした。

この化粧品店や鰻屋さんのように、ぜひいろいろな対策を立ててみてください。
必要最低限しか現金を持ち歩かない層も増えており、お客様のお金の支払い方には十分に気を付けてウオッチしていってくださいね。

 

(3)さいごに

今回、特に「飲食店のみ」に通用する対策を2つお伝えしました。これ以外にも、どのような業種業態のお店も通用する施策もたくさんあります。

そこで、来月のこのコーナーでは、どのお店でも身につけていただきたい「無料でもここまでできる、インターネット販促策」をお伝えいたします。

DX導入・運用でお悩みがあれば、ぜひ川口商工会議所にお気軽にご相談ください!

 

シリーズ② 花屋、物販小売業のDX

日常生活を便利に楽しくすごすために、私たちの生活に欠かせない小売店。そこではどんなDX活用が進んでいるのでしょうか?

(1)花屋の体験

私はこれまで、地元の商店街のお花屋さんで1週間に2回くらい、季節にあった切り花を数本ずつ購入していました。そのお店は現金しか使えず、お財布を忘れてしまった日は購入できません。会員カードもありませんが、店主がお客様の顔を覚えていることで毎回話は弾みます。今年の3月は「今日は孫の小学校卒業式だったからサービスするわ」と言って、お花をオマケしてくれました!

かたや、私の母はショッピングモールにあるチェーン店でお花を買っており、支払い方法はいわゆる「サブスク(注1)」、スマホから会員登録をします。クレジットカード自動引き落としとなっており、毎回の支払いは不要です。あらかじめ決められたお花の中から一輪だけ選び、スマートフォンのアプリ画面を見せるだけなので、お店での会話はありません。

注1:サブスクとはサブスクリプションの略。定額料金を支払い利用する仕組み。サービス業ではインターネットの動画配信、小売業ではバッグや洋服の一定期間レンタルなどがある。

そんな中、少し離れた場所に若夫婦が小さな花屋を開業しました。QRコード決済のPayPayが使え、お店のレジ横には名刺サイズのショップカードが置かれており「定休日や営業時間がわかる」「ショップカードのQRコードからお店のInstagramにアクセスできる」ようになっています。最近、犬の散歩の途中でスマホしか持っていない時にその花屋さんの前を通ると、ついつい買うようになりました。またInstagramを使って「今日のおすすめの花」を紹介しており、見るたびにお店の存在を思い出します。

申し訳ないのですが、私は昔ながらの花屋で買うことが少しずつ減っています、開業した若夫婦を応援したいですし、スマホ決済が簡単にできるため、ちょっと不便な場所にあってもついつい寄ってしまうのです。

 

(2)3つの花屋のDX取り組み比較

この3つの花屋は、まさに同じ業態の小売業でも、「デジタルの活用」いう意味では違いがあります。開業した店は、ほとんど経費を掛けずにDX活用していることが分かります。

  老舗の店 開業した店 大手チェーン店
決済方法 現金のみ QRコード決済 月額自動引き落とし
レジ ガチャレジ(注2) タブレットレジ 高機能レジ
会員管理 なし Instagramフォロー スマホアプリ
WEBサイト なし SNSのみ 本格的なサイトあり

注2:ガチャレジとはインターネットに接続していない昔ながらのレジ

 

(3)まずは来店してもらう、そのためのきっかけ

今、巣篭り需要でECサイトやデリバリーの売上が増えています。そんな中で、お客様に来店していただくにはどうしたらよいのでしょうか。

まずは「来店するためのきっかけづくり」にDX活用をすすめてみませんか? 手書きのハガキをお店からもらうと大変嬉しいですが、切手代やはがき代の経費がかかり、さらにあて名書きをする従業員の負担も重いです。そこで、「一般のお客様向けには、無料で活用できるInstagramやFacebookなどの活用」「上得意客には手書きのお手紙を送る」という2段階方式に切り替えることができます。

 

(4)次は、気軽に決済してもらう

やはり消費者の動きにあわせたキャッシュレス対応も欠かせません。「QRコードを店頭においてお客様のスマホで読み取ってもらう」「補助金を使って安価にレジの入替を実施する」など決済業務のDX化を簡単にスタートできる時代です。店頭に「QRコード決済使えます」というポスターやのぼりを出して、お客様にアピールしましょう。

お釣り用の両替にかなりの費用がかかることからも、キャッシュレスへの切り替えを進めることをおススメします。

 

(5)さいごに

小売業の基本は「欲しいものが揃っている」ことです。川口在住の近隣客のニーズを知り尽くしているみなさまであれば、この点はしっかりできていることでしょう。

そのうえで「自店を忘れないでもらう・思い出してもらう」「購入までのお客様の負担を減らす」というステップでは、簡単で安価なDX活用がお役に立ちます。 小売店のDX導入、ぜひ川口商工会議所にお気軽にご相談ください!

 

シリーズ① 美容院やネイルサロン、サービス業のDX活用

美容院・ネイルサロン・マッサージ等の店舗を構えたサービス業の特徴としては、(1)お客様と一対一で施術をする、(2)お客様名簿を作成して固定客獲得を狙うことがあげられます。つまり、施術の技術力や設備はもちろんのこと、顧客を掴んで離さないことが必要です。

そこでこれらのお店ではどのようにDXを活用しているかをご紹介します。私は普段、地元で個人経営の美容院やネイルサロンに通っており、そのお店は店主・従業員合わせて数名で切り盛りしています。今回ご紹介するのは、それらのお店で私が実際に体験しているサービスです。

 

(1)スタンプサービスの自動化

紙のスタンプカードにハンコを押す仕組み、ハンコがどんどん溜まっていくと楽しいですよね。でも「カードを忘れた、失くした」場合はゼロからやり直しになってしまいます。そこで、お客様が持ち歩いているスマートフォンの中にスタンプ機能を持たせる仕組みがあります

画像1:LINEショップカード(LINE for Businessのサイトより引用)

たとえばLINEショップカード(画像1)です。LINEを使っているお客様が、自分のスマートフォンで店頭のQRコードを読み取るだけで、簡単にポイントがたまります。自社で仕組みを用意する必要はありません。LINEショップカードは、LINE公式アカウントの無料プランでも利用できるので、お試しで始めて見てもよいですね。

詳しくは<公式 LINEショップカードの活用方法|作成方法や導入事例>でご覧ください。

 

(2)予約受付の自動化

施術中に予約電話がかかってきても受けられず、貴重なお客様を取り逃がしてしまう…そんな思いはしたくありませんよね。またお客様は自宅で夜、お風呂上りにゆっくりスマホから予約したい・・・そんなニーズを持っています。

 

そこで活躍するのが、インターネット上の予約サイトの利用、また予約受付機能を持つレジの利用などの方法です。

予約サイトの利用では「ホットペッパービューティー」等が有名です。自社でWEBサイトを持たない中小サービス店では、自社サイト代わりにも利用できます。

パワーナレッジPOS(株式会社Groonyのサイトより引用)

また予約受付機能を持つレジとしては、パワーナレッジPOSなどがあります。

レジとしては高機能ですが、IT導入補助金を利用して安価に購入することも可能です。

これらを利用する際は、無料の場合もありますし、費用が掛かる場合もあります。費用対効果、手間の削減、顧客満足度の向上等の様々な視点から、「うちでも導入できるかな?」と研究してみてください。お客様が数名増えれば、月額利用料が回収できて、粗利益率の向上につながる可能性もあるのです!

最後に、直接お客様の体に触れるサービス業に従事する皆さん、感染対策に気を使って大変な毎日をお過ごしと思います。ですが、DXのチカラを使って、少しでも楽に業務をこなせるようにご一緒に考えていきませんか?ぜひ川口商工会議所にお気軽にご相談ください!