No.52 2001年10月号 Vol.335

池田長蔵精醸の初荷の風景

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新車のダットサンにしめ飾りを付け、赤味噌の20貫樽を積んで東京方面に向かう正月の初荷の風景。

味噌醸造業は南平柳地区にあった地場産業で、その歴史は200年余りにもなる。この地では良質の水、材料の大麦が産出され、また、大消費地の東京(江戸)にも近いことからこの産業が発展した。

「麦麹を使って造る赤味噌の醸造には1年かけます。じっくり醸成してから出荷しました」。「2000~2500円で2軒長屋が建てられた当時、ダットサンは1500円したことを憶えています(池田國蔵氏)」

写真提供:池田國蔵氏  昭和10年ころ

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