商工会議所とは

商工会議所とは「商工会議所法」に基づいて国の許可をうけた特別法人で、地域の商工業者を会員とする総合経済団体であり、会員の皆様に様々なサービスをご提供しています。

商工会議所の生い立ち

世界最初の商工会議所は、1599年フランスのマルセイユに誕生しました。
それ以来、ヨーロッパ大陸諸国には、フランスに範をとった商工会議所が続々設立されました。
他方、イギリスやアメリカにもヨーロッパ大陸諸国とは別に商工会議所制度は独自の発達を遂げています。
現在、世界136カ国に5,000以上の商工会議所があります。

日本では、埼玉県出身の渋沢栄一翁が明治11年(1878)に東京商法会議所をつくったのが始まりです。現在、全国に514、埼玉県内で15商工会議所があります。

商工会議所はこのような活動をしています

建議要望 <地域の声を政策に反映>
経済活動分野はもとより、広く地域経済社会の発展のため、政策提言活動に積極的に取り組んでいます。
産業振興 <変化に対応する経営を支援>
景気調査をはじめとする各種の調査などを通じて産業構造の高度化、国際化、ソフト化など経済の新たな動向を探り、事業者の意識改革や経営努力への支援を行っています。
中小企業振興 <日本経済の担い手をバックアップ>
中小企業は、経済の発展のうえで極めて重要な担い手となっています。商工会議所では中小企業相談所を設置し、キメ細かい経営相談事業を展開しています。

地域振興 <いきいきした街づくりを応援>

地域経済や地場産業の活性化を図るため、情報提供や懇談会・研修会などを通じて地域振興を支援しています。また、中小小売商業の活性化と魅力ある商店街・商業集積づくり事業を円滑に実施するため、種々の事業活動を行っています。
情報化推進 <地域間の情報格差を是正>
わが国経済社会の情報化の進展にあわせて、地域間あるいは企業間の情報格差を是正するため、全国の商工会議所では、ファクシミリ通信網によるネットワークや、パソコン通信による情報交換システムを通じて、正確かつ迅速な情報の収集・提供を行っています。
人材開発 <ヒトづくりを積極支援>
21世紀を見据えた企業経営においては、「優秀な人材が最大の経営資源」であると言われています。そこで、商工会議所では、単独では人材の育成に取り組むことが困難な中小企業の経営者や従業員を対象に、独自の各種研修会やセミナーを開催しています。
技能検定 <産業人を育て、生涯学習を振興>
川口商工会議所では、日本商工会議所と共催で、珠算、簿記、小売商(販売士)及び日本語文書処理(ワープロ)の検定試験、キーボード操作(キータッチ2000テスト)技能検定試験等を全国統一した基準で実施しています。
広報 <商工会議所活動をPR>
機関誌として「会報move(むうぶ)」を発行し、会員に愛読されております。
国際交流 <民間経済外交を担う>
全国514の商工会議所は、世界の商工会議所とつながっております。

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